宮武氏が絶賛する地域密着型サイト

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■宮武和広が酒類流通業における
インターネットの活用について助言を
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差異化商品とか特別なサービスがあれば全国通販に打って出ればいい。 なければ、地元の商圏にアプローチしたほうがいい。 商圏に目を向け、その商圏をインターネットを活用して耕す。 そうして地元の商圏を耕していくいちに商圏が広がっていく。 NTTによると家庭における様々な端末等を含めたインターネットの普及率は50%に達してきています。

たとえばメールマガジン。これはお店でのお客様とのコミュニケーションとは 比べものにならないくらい深い結びつきをもたらします。 店側はどんな考えで商売をしているか、口頭ではなかなか言えないことを語りかけることができる。 自ずから人柄も出るし、親近感も持ってもらえる。 お客さまの側もメールなら自分の好き嫌いを書ける。しかもメールでやり取りしていると、 一面識もないのにまるで十年来の知己のような感情を抱くようになる。 これを活用しない手はない。 まして活用しているお店は少ないのでチャンスです。

「今日のおすすめワインはコレ」と発信する。 Iモードにも。 それで注文があれば日数がかかり送料がかかるネット通販より有利です。 私は毎日ワインを飲んでいます。メールマガジンで「今日のワインはコレ」と 推奨してくれる(信頼できる)お店があれば毎日注文しますよ。

参考までに地域密着型サイトを紹介します。 1つは東京の笹塚・幡ヶ谷商店街。 地域の人に役立つ情報が入っているのはもちろん、楽しみながらお店を検索できるような 工夫がしてある。 もう1つは沼津市のイタリア料理店「マリーノ」 こちらはメルマガで薀蓄を語ったりレシピを公開したりしている。 商圏拡大、新規客獲得に効果をあげています。 いずれも商圏深耕を目的として地域密着型サイトを開くときのヒントになると思います。



http://www.sasahata.com/

笹塚・幡ヶ谷商店街のホームページ。
地域住民の商店街誘致に威力を発揮している

http://www.r-marino.com/

イタリア料理店「マリーノ」(沼津市)のホームページ
メールマガジンで新規客を開拓