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★傘屋の和ちゃん熱血コラム『実践ウェブショップ』vol.3
 〜 ワンランク上のネットショップづくり 〜

 【顧客データ利用は細心の注意を】 宮武 和広
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親友の「ウエディングネット」伊村未散さんよりメールにて以下の質問
をいただきました。
http://www.wedding.ne.jp/

>顧客データベースとか、宮武さんはもっているのでしょうか。
>お得意さまには、別途DMメールだしていらっしゃるのかしら。

実は、僕は現在のところ、データベース(以下DB)としてではなく、
単にメールデータの延長として保存しているだけですが・・・・

ファイルメーカー等を使用して顧客管理をすることは、とてもいいこと
です!しかし後者のDBを利用したダイレクトメール(以下DM)に関
しては賛否両論あるようですが、僕はあまり好みません。DMを出した
い気持ちはやまやまですが、実行はしません。その代わりに現在メール
ニュース「傘屋の和ちゃん新聞:内緒やでぇ」のようにあくまでも情報
提供希望者に限定して情報を発信、配布しています


その理由は、たかが傘屋さんを一回のぞいたり、お買い物しただけで、
自動的に顧客リストに載りDB化されて(それ自体は何も問題はないの
ですが)以後ずーーとDM等が配布されると,変な喩えかもしれません
が、ある意味でストーカーであると思っているからです。


お買い物に際しては、お客様は、御自身のアドレス、住所、電話、すべ
て私たちオンラインショップマスターを信頼してプライベートデータを
公表してくれているのであります。それをどういう理由であれ、無断で
つかうのはもってのほか!たとえ、自分のショップのDMであっても二
次的に利用することは細心の注意を払わねばならないと考えています。


少なくともそれを利用してDMを打とうとするならば、ご送信時に「今
後、当社情報のDMによる配布を希望する」か否かの意志表示をちゃん
と選択ボタンで尋ねられるべきでしょう。


僕はこのスタイルを守っていくであろうし、お客様の返信メールには署
名に和ちゃん新聞のことも書いてあり「楽しい」「おもろい!」と感じ
たお客様が情報の享受開始も停止も自由に自主的にしてもらえる機構が
一番。おしつけとPUSHは紙一重というところかな?!このあたりは
微妙な感覚なので、特に細心の注意をはらっていただきたいと思います


また、中にはホームページを訪れただけでDB登録されて勝手にDMを
送付されているサイトがあるそうですが、それこそストーカーそのもの
です。ワン・トゥ・ワンマーケッティングというウェブショッピングの
良い部分がストーカー的なものになってしまえば、主要な女性の購買層
を失っていくことは火を見るより明らかです。


私は売った後に色々DMを送付するより、その時その時のメール対応に
100%呼応することが結果として、お客様の心の中に「傘屋さんの余
韻」を残しうるものだと信じています


誤解していただきたくないのですが、DMを否定しているわけではあり
ません。産直品や新製品情報にDMはとても有効です!重ねて申し上げ
ますがDM送付OKの意志さえ確認できればどんどん発信はしていい!
と思います。要は受け手に歓迎されるDMであるか否かということでし
ょう

お客様がウェブショップを信じて託してくれた、大切なパーソナルデー
タ。ネット通販全体の健全な発展のために、顧客データの利用には細心
の注意を払ってくださいね


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     前回『実践ウェブショップ』vol.2の補足です

(本編より)
宅配業者と契約はお持ちですか。うちはペリカン便ですが、たとえばこ
こでは弊社出しの先方送りの(通常の)伝票に加えて、依頼人さまから
先方さま送り、そして扱いはカサヤ・ドット・コムという伝票を、簡単
に打ち出してくださいます。これを使用すればよいのです。
わかりやすくいえば、あなたのお店が発送仲介担当扱いになる伝票です
これなら、ご依頼人様の情報と取り扱い商店名がすぐにわかります。

一点、注意事項は、万一長期不在で受け取り不能の場合は、あなたの商
店のほうへ返送になるように宅配業者の営業担当とちゃんと話をつけて
おきましょう。それが不可能な場合は以下の「ゆうパック」の場合に準
じてください

(補足)
この伝票は(ペリカン便さんの場合は)通常のコンビニやお米屋さん等
の仲介店で承ったものは「ピンク色の伝票」で差し出し人であるお客様
にご連絡がありますが、ショップ用のものは「ブルー色の伝票」で、こ
ちらは先方様長期不在時に、まず取扱店に連絡がくる仕組みになってい
るようです。
         【回答:日通 大阪湊町ペリカン課 阪野主任】





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   宮武 和広(傘屋の和ちゃん)
   潰れた老舗、いまサイバースペースで甦る!
   創業102年のノウハウ、サービス満載
       『雨降って傘屋どっと混む』
   心斎橋みや竹 kasaya.com
   mailto:miyatake@kasaya.com
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