父の日

父の日に匠の傘

父の日ギフト選び方ガイドです。みや竹では四季を通じて父の日のギフトを承っております。

父の日に贈って喜ばれる理由

父の日 (6月第3日曜)は雨傘・日傘が一番必要な季節。梅雨や夏に向かって更に活躍の機会が増すので、まさに即戦力アイテム。必ず喜ばれます。使う機会に恵まれず仕舞いこまれることもなく、すぐに使ってもらえるタイムリーさは贈り手も大変嬉しいもの。ご高齢の方には「気分よくお出掛けして、いつまでも健康でいてください。」という長寿祈念のギフトになります。

父の日ギフトの選び方

父の日ギフトは世代によって好適品が少し違います。個人差もありますが、その境界は概ね還暦60歳～65歳が目安です。御退職のビフォー／アフターで判断されてもいいでしょう。。

ミドルエイジ(現役世代)は、機能性の優れたもの、アクティブな色合いの「長傘+名入れ」、さっと持ち出せて何時も傍らにある「折畳傘+名入れ」がお薦めです。夏に長く外を歩く方には「男の日傘」も大変喜ばれます。

シニアエイジ(セカンドライフ世代)は、長い経験の中で様々な価値を知り、良い物をじっくり使い込む年齢層ですので、品格やステイタスを感じる「長傘+名入れ」が喜ばれます。アシスト商品の「つえ傘」も人気が高いです。

父の日ギフトの贈り方

ＧＷは名入れ加工職場が休みになるので、名前入れ希望の方は早めにご予約下さい。母の日前に品選びの時間がとれなかった方は、二本あわせて父の日にご両親ギフトも良いものです。送料も一括できるメリットがあります。

親しいご家族ですので、無駄な包装材を省いた環境にやさしいエコGIFT包装（無料）がお薦めです。 ※エコ包装の場合も、堅牢な配送用段ボールに収納し、お品を輸送時に傷つけることがないよう保護しますのでご安心下さい。

四季を通じて父の日ギフトを承ります

みや竹が選ばれるもうひとつの理由があります。それは四季を通じて父の日対応をしているからです。

心斎橋みや竹では1996年のネットショップ創設以来、「思った時が贈り時いつだって母の日父の日」を提唱してきました。春も夏も、秋でも冬でも、お父さんへの感謝のギフトを取り揃え、心づくしの包装でご対応をしております。どうぞいつでもご用命ください。日本の親孝行は心斎橋みや竹におまかせください