婦人用 雨晴兼用傘（長傘/ジャンプ傘）【みや竹x槇田商店】 Naire KIRIE
ペイズリー(ビンテージアプリコット)
名前入り婦人ジャンプ傘 *名入れ代金込*

郡内(山梨東部)は傘織物のふるさと

豊富な作物に恵まれた西部「国中(くになか)」と違い、都留、大月、富士吉田、上野原、西桂といった「郡内(ぐんない)」は高冷な溶岩地。 江戸時代より養蚕による生糸が地域振興の核となってきました。

その郡内を活気づかせたのは「甲斐絹(かいき)」と呼ばれる高級羽織の裏生地需要。 槇田商店の甲州織りの歴史はここから始まりました。

傘生地トップブランドとしての誇り

最新鋭の織機を使ったブランド品から、小幅と呼ばれる希少な織物まで、皆さんが手にする高級傘の多くが槇田商店で織られた生地を採用しています。

傘を愛する日本の文化と風土に培われたモノづくり。 技術や経験を積み重ね、いまや傘のトップメーカーへと大躍進を遂げました。

光に表情を変える「kirie」の美

伝統の技法と革新のデザインで新時代のカルチャーを創造する槇田商店のアイコンとも呼べるのが「kirie」 生地のエキスパートが創った傘は比類なき逸品。光に表情を変える 限りない美の世界です。

名前を添えてパーソナルブランドに

その「kirie」とみや竹の「名入れ工房」がコラボした「Naire KIRIE(ナイレキリエ)」 美しいオーバルチャームと上品なタッセルが巻かれた仕上がりは、特別なパーソナルブランドです。

成人、母の日、誕生祝い。還暦、傘寿、退職祝い。どんなシーンにもマッチするベストギフトです。特急名入れにもご対応！

ジャンプ&UV加工という付加価値

「匠の傘は『手開き』ジャンブは邪道」という考えが職人達の意識にありました。しかしスマホやテイクアウトドリンクで片手は塞がりがちで、 ジャンプ傘こそ時代のニーズにあったものです。
※開ける時は自動、閉じる時は手動です

さらにUV加工も施されていますので雨晴兼用の全天候型アイテムとして活用できる優れもの。 槇田商店が手掛ける最高級のジャンプ傘「kirie」は、これから職人傘の潮流を大きく変える名作です。

名入れについて

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